ヤシの木に実がなるす

徒然なく過ぎて行く日々をポケモンとアニメとともに歩む、比較的雑食なオタクブログ。

ベンチの数から読み解く金沢市の良さ

ちわ、やっし→です。
金沢市はいたるところに座れる椅子(ベンチ等)が設置されていて、ひきこもり続けて足腰の虚弱な筆者には非常に嬉しいポイントでした。
その点を素直に評価しながら今回の石川旅行を振り返ってみます。

※偏見が多いので石川県に強い愛情をお持ちの方は気分を害される可能性があります。
致命的な教養不足

そもそも筆者は日本地理にあまりにも疎く(注1)石川県がどんな形の場所かとすぐには浮かばないわけです。
特徴的な形をしている能登半島とまず石川県が一致しなかったので行くまでがわりと大変でした。
筆者の認識的には
★石川県のイメージ★
・『花咲くいろは』のロケ地が集まっている
・兼六園がある
・前田家がいた加賀の場所

これしかなかったです。兼六園は金沢市にあり、その金沢市がダントツで都会だというのでそこから駒を進めようと考えました。
正直なところ今から地理の勉強しても先入観が全力で邪魔をしてくるため、脳のメモリに直接知識をブチ込むには実際に自分の目で見て体で感じる必要があると思いました。



admi17.gif
これが石川県の形ですね。
東西に分裂したらどうなるのってくらい細いです。


今回の旅
今回は京都出発で
1日目…加賀温泉にて温泉宿に宿泊
2日目…金沢入りして兼六園を堪能
3日目…金沢市内、主に21世紀美術館やひがし茶屋町を堪能
4日目…湯涌温泉を堪能
5日目…岐阜までバスに乗り白川郷を堪能
といったプログラムでした。
本来の目的であった4日目はもちろん、全てにおいてこれはダメだったとはっきり言えるものがありませんでした。
とても楽しく思い出に残る5日間だったと思います、ありがとうございました。

石川県の率直な感想

加賀温泉でのホテルのバーで聞いた話では「金沢市の人口や規模がほかの市町村と比較して圧倒的すぎて、車のナンバーが金沢と石川の2極化している」という話を聞きました。それだけ確かに金沢市が抜けて都会でしたね。
とは言いつつ金沢市以外では加賀温泉しか行っていないのですが(本当は能登方面、とりわけ輪島などにも行こうと考えていました)、加賀温泉は良くも悪くも田舎という言葉がしっくりくる感じだと思います。

金沢市についてですが、まず駅の東口にある鼓門に始まるわかりやすいまでの巨大都市感がすごいわけです。
切符を人が直接回収するという有人改札制を平然と使い続けているポイントは巨大都市に似合わなく、人があまりにも多いのにそれはないでしょと思わざるを得なかったという話は置いておいて……。


994903798.jpg
背景のこれが鼓門である。


小京都と呼ばれるだけあって歴史的な建物は多々散見されますが、それとはちょっと相性の合わなさそうな高層ビルの海が特徴的ですね。
とりわけ駅周辺と香林坊は並ぶビルの高さがものを言います。
札幌なんかよりも断然都会なわけで、ここに来てまたも故郷札幌は敗北を喫しました。


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金沢駅の地下。
随分とだだっぴろいが、実際の規模は小さく札幌の地下歩行空間とは比べ物にならない。
一部の電車が地下に来ているだけで地下鉄があるわけでもなく、地下はそこまで発達していないのかもしれない。


たしかに都会なのですが、個人的にはどこか住みにくいのではないかと思いました。
まず気候が本当に安定しなかったですね。雨と曇りをコロッコロ入れ替えて我々を攻撃してきます。
それと街が若干歩きにくいです。大阪や東京ほど複雑怪奇ではないものの、札幌や京都のような碁盤の目と比べるとやはり歩きにくいところが目立ちます。

都会であることがすでに利点であるわけですが、筆者的には駅から歩いてすぐのゲーセンがあるところに嬉しさを感じました。
ホームランという建物ですが、3階のゲーセンの太鼓の達人がなんと1クレ100円4曲設定。


1488252658185.jpg
4曲目の文字が。


これだけで住めるレベルなのですが先述の理由でちょっと厳しい。
関西訛りの入っている方言というのも嫌だったりします。
しかしそんな金沢の見る目をグッとよくするいい部分もあったりするのです。

ベンチがやたら多い

金沢市の都心部を歩き回っていて思ったことはこれです。
とにかくどこでも座らせてくれる場所が多いこと多いこと。
香林坊では大和ビルの外にベンチを結構な長さで設置したり、バス停の椅子が妙に大きかったり、金沢駅横のイオンはトイレのあるところにほぼ必ず円形のベンチが(しかも2つも)。
ひきこもり続けて体力の最大値が低い筆者としてはその虚弱性をどうにかしてくれるベンチの存在に感謝であります。
単純計算でほかの都市よりも歩いていてベンチに遭遇する感覚が短いわけですから、街を歩いて楽しむという観光方法がもっとも適しているといっても過言ではありませんね。

京都もこれくらいしてくれないと困ります。
というか札幌も見習ってベンチを増やしましょう。もちろん木のやつで。

何故ここまでベンチが大きのか、調べたところでまったくわからないため推測してみることにします。
パッと思いつくのは高齢者が県全体に多いからという理由ですが、以下のサイト曰く石川県は全体で見ると高齢者が少ないという結果になっており理由になりません。
リンク……都道府県別 65歳以上の人口ランキング |  高齢者の多い県はどこ?
社会福祉の費用の多さや観光客の多さにも注目しましたが有力な情報なし。
椅子をこぞって生産している都道府県なんて知る由もないです。
ここまで来てなにか推測しようと思ったら、筆者のようなとにかく休みたい人への配慮ということなのかもしれませんね。
いずれまた行く機会があると思うので、そのときにでも観光協会の方に伺ってみることにします。


まとめ

石川県、とりわけ金沢市の
メリット
・都会である
・座れる場所が多く、歩いて回ることに向いている
・日本古来の建物を楽しめる
・太鼓のコスパ(注2)がすごい


デメリット
・関西訛りが方言に入っている
・天気が移り変わりやすい
・道が少々複雑


しかしデメリットを補ってあまりある兼六園の景観やひがし茶屋町の綺麗な街並みがあります。
一度はここに訪れてみてもいいかもしれません。


語注
注1…筆者が日本地理にあまりにも疎く
北海道で生まれ北海道で育ち、地理なんて赤点もしくは赤点スレスレ回避を繰り返しただけでセンターの受験科目にも選ばずに成長したため、筆者は地理としての教養がないばかりか47都道府県を全て言えるかどうかも怪しい
大阪の知人曰く都道府県はおろかその県庁所在地まで全て言えるのが普通であるらしい。
当然筆者には無理な芸当である(芸当という単語を当てはめてしまうあたりでもお察しである)。
そもそも筆者は最初に京都に来たとき電車で県境をこえられることが信じられなかった。

注2…太鼓のコスパ
基本的に見かける台は1クレジット(1回のプレイ)で2~3曲で100円という設定である。
そもそも筐体は50円と100円を読み取れるらしく、クレジットあたりの設定可能な金額は50~200円と思われる。
デパートの一区画のようなゲームに重きを置かない場所1クレあたり100円2曲、200円2曲となりやすく、太鼓をただ遊ぶだけなら言いのだが連続でプレイする際にはコストパフォーマンスが低下する。
ゲームセンターにある台なら最低でも1クレ100円3曲のスペックは要求しても良い。これを下回る場合はそこで太鼓をやる必要はないだろう。
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[ 2017/02/28 12:40 ] 暇潰し駄弁り たわごと | TB(0) | CM(0)
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