ヤシの木に実がなるす

徒然なく過ぎて行く日々をポケモンとアニメとともに歩む、比較的雑食なオタクブログ。

仁剣【疵面】を使おう!

どうも。ユーザータグを設置してみたはいいものの早速モンハンだらけになってるやっし→です。
今回はかねてから作ってあった装備である仁剣【疵面】専用装備を晒したいと思います。

期待値最強かなとか思ったら白10しかなかったり会心率で結局荒砥に負けます。
そこは愛でなんとかしてください。

仁剣 侠客
コラボ宣伝画像の切り抜きなので画質が終わってます。
★武器の性能

まずどんな武器かというお話から。
MHXでは有名漫画である刃牙シリーズとコラボしたクエストがあり、それの限定報酬を使うことで生産できる武器の一つである大剣、仁剣【侠客立ち】。これの最終強化がタイトルにある仁剣【疵面】(以下仁剣と表記)であります。
原作ファン的には花山の背中のアレが入ってると思ってもらえれば結構です。
刃牙みたいなアクの強すぎる作画の作品って近年少なくなってきましたよね……。

仁剣 侠客
剣というかなんというか……。


MHXにはある重要な特徴があるのです。
それはコラボ武器の軒並み性能が終わっているということ。
ポケモンみたいにネット貧者を切り捨てていないのか、MHXのコラボ武器はやけに弱く設定されています。
ほんの一部強いものもありますが、それでも一線級と呼べるかどうかはわかりません。

どうやら刃牙コラボ自体はXより結構前のシリーズからされていたみたいで、その時からこの大剣はあるみたいです。
ですがこの大剣は性能がひどすぎることで有名だったようです。
それもそのはず、高い攻撃力と引き換えに斬れ味がすごく残念になっており、さらに追い討ちをかけるがごとく低会心といった極端なバランスの取り方をされています。匠を盛っても終わっている斬れ味……会心を真逆にされたアカム武器と言えばやばさがわかるかと思われます。

しかし時間は流れてMHX、性能は特に変化がないかと思えば斬れ味レベル+2(従来の+1)でようやく白ゲージを確保したようです。
白ゲージが出る大剣の中で攻撃力自体はトップであるこの剣にロマンを感じないわけがないですね。

仁剣【疵面】 (MHX)
攻撃力(武器倍率) 260 
会心 -50%
スロット -
素の斬れ味…緑80 +1で青15 +2で白10


この武器の弱点を補うのが大剣お馴染みの三種の神器であります。


★三種の神器

大剣は全武器の中でもトップクラスに必須スキルによる縛りが多い武器だと思います。
中でも必須スキル3つを三種の神器と称することが多いですね。

従来の三種の神器
・斬れ味レベル+1(+2)
大剣は一撃を重視する武器なため斬れ味は手数の関係でなかなか落ちにくく、それでいてダメージ増加に直結するため重要です。
手数が圧倒的に少ないため、「少ないヒットストップで属性ダメージをゴリ押していく」という戦い方はまったく向いておらず斬れ味がとにかく重視されるわけです。
ですがMHXでは異様に発動が難しく設定されているため納刀術のほうが大事な説もあります。

・抜刀術【技】
大剣は基本的に抜刀攻撃を当てて回避といったヒットアンドアウェイ戦法が強いです。
そこで確実にダメージに貢献できるのがこのスキル。
抜刀攻撃の会心率を+100%(初出のP2Gでは確定で会心(注1))するため簡単に火力を増強できます。
最近の大剣はこれがついている前提で調整されてそうな気がしますね……。

・集中
大剣を現在の形へ昇華させた溜め斬りという要素に大きく貢献できるスキル。
溜めの時間をかなり短縮できるため高威力な溜め斬りが連発しやすく、短い隙にも差し込むことが可能になっていきます。
エリアルスタイルなら必要ないという意見を割と聞きますが、筆者はまったくそうは思いません。

準三種の神器枠
・納刀術

大剣の納刀を早めることでヒットアンドアウェイをよりすみやかに行えるようにします。
これがあると確かにストレスが溜まりにくくなりますね。

・砥石使用高速化
斬れ味をケアするために必要でしたが、狩技の絶対回避【臨戦】のおかげで必須ではなくなりました。


他にも狩技の絶対回避【臨戦】は必要な狩技ゲージが少なく斬れ味を10回復しながら無敵移動ができる優秀なものであり、大剣はこれを搭載するだけで「抜刀攻撃でゲージを回収して溜まった頃にすぐ臨戦を使う」ということをすれば斬れ味を落とすことなく動かすことができるようになります。
大剣のモーション値の高さから溜め斬りを使っていれば10も消費する前に臨戦のゲージが満タンになるため回転が良いわけですね。
もはや三種の神器以上に切って離すことができなくなってしまいました。


MHXでの仁剣【疵面】の性能は

匠で少し白が出るが、ないと終わってる斬れ味
-50%が大きく期待値を下げる


という感じなので…

斬れ味レベル+2で白10を出させる(大剣の手数なら白10は大きな問題ではない)
抜刀術【技】で-50%を+50%に変える


このようなフォローが可能になります。


★装備の詳細

では装備を紹介します。
グリードR基本のテンプレみたいなやつなので新鮮味は薄いかと思います。

☆装備
武器 仁剣【疵面】

頭 クシャナSアンク
胴 グリードRメイル 
腕 グリードRアーム
腰 グリードRフォールド 
脚 アークRグリーヴ
護石 溜め短縮5 スロット3

装飾品 抜刀珠【1】×1 抜刀珠【2】×3 短縮珠【1】×1 短縮珠【3】×1

☆発動スキル
斬れ味レベル+2
抜刀術【力】
集中

☆備考
スタイル…ギルドスタイル
狩技…絶対回避、絶対回避【臨戦】
猫飯…自由


斬れ味レベル+2
装備詳細はこのような感じになってます。

匠2
見た目が悪くないですね。お面だけかっこいいゴロツキみたいな感じ。
スキルも三種の神器をパッチリ揃えたのですが、筆者は匠5s3なんていうお守りを持ち合わせていないのでこうなりました。
もしもそれがあったら5スロスキル一つくらい盛れないかな……?

立ち回りとしては、大剣固有のヒットアンドアウェイはもちろんのこと、とにかく溜め斬りを狙ってください。
狩技ゲージの蓄積量は技のモーション値にのみ依存するらしいので、部位はどこでもいいからとにかく溜め斬りを当てることを挟んで臨戦がたまり次第すぐに使うようにしましょう。
白はたったの10しかないため弾かれたり臨戦をケチるとあっという間に青に落ちます。
あと会心率が擁護できない数値なので強溜めとか狙わなくていいです。落ちてきたアルバトリオンにフルヒットさせるとかなら別ですが、とにかく大きな隙でもない限りは抜刀攻撃だけにしたほうがいいと思います。

どうしてもコンボをしたいなら弱点特効と連撃を合わせて使ってみてください。
でもそれ大剣らしくないです。


★蝦蟇の大包丁【荒砥】との比較

MHXでは強力な大剣として燼滅剣アーレー轟大剣【王虎】が挙げられますが、ここまで仁剣【疵面】を斬れ味レベル+2ありきで話してきたので、斬れ味レベル+2がついている状態でほかの大剣と比べてみることにします。
その条件つきで最強の期待値をたたき出せる大剣が獰猛テツカブラの大剣である蝦蟇の大包丁【荒砥】(以下大包丁と表記)になるんです。

蝦蟇の大包丁【荒砥】
攻撃力(武器倍率) 240 
会心 -20%
スロット -
素の斬れ味…青20 +1で白15 +2で白40


同じスキル下(斬れ味レベル+2は前提)で仁剣と大包丁を比べてみると、攻撃力は20もの差をつけて勝っているのですが、斬れ味と会心率で大きく負けてしまっています。
攻撃勝っていて白ゲ出てるなら期待値でも勝てそうな気がしますが、実際に計算すると…

仁剣は  ( 260+15 ) * ( 1+ ( 0.25 * (-50) * 0.01 ) ) * 1.32 = 317.625
大包丁は ( 240+15 ) * ( 1+ ( 0.25 * (-20) * 0.01 ) ) * 1.32 = 319.77
参考にした期待値計算式はこちら

上記の期待値計算式は斬れ味が白の場合ですが、このとおり会心率が足を引っ張ってしまい僅差で大包丁が勝ってしまいます
実際に白ゲージの差も30と歴然で、継戦能力でも負けてしまいます
ですが会心率を考慮しなかった場合の攻撃力は上回れているため、TASさんみたいな全部確定会心の場合だと大包丁を追い抜いて期待値トップに立つことができるわけですね。

しかも大包丁は斬れ味レベル+1で白15とすでにこちらの白ゲージを抜いてきます。
白10だと臨戦が貯まるまでにそこそこ溜め斬りをする必要があるし、一度でもはじかれたり臨戦のタイミングがずれるとすぐに青になってしまいますが、白15だと多少無理できるようになるため場持ちが全然違ってきます。
つまり大包丁にスキルの自由度でも負けてしまいました

大剣に鈍器運用なんてもっての外なので、つまりは大包丁には強運で全部会心引くでもしないと勝てません。
ですが期待値トップの大剣にここまで詰め寄れる性能は評価するべきでしょう。
(そもそも素白の大剣に超会心とかを盛ったほうが手軽で強いのは内緒(注2)


★問題点

荒砥に負けてもうメンツがなさそうですが、改めて欠点を洗ってみましょう。

・地味に作成難易度が高い
対象のコラボクエストが「防具お守りなしで獰猛ガムートを倒そう」というちょっと難しいやつになっています。
しかもこのクエでもらえる素材のチケットは1~3枚であり、最終強化までで6枚必要なので、運が悪いと6周しなければならない可能性もあります。
サブタゲでもらえるみたいなのでいっそサブタゲも多少きつい中身ですがそっち狙ったほうが若干回転がよくなるかも。

・結局最強の期待値ではない
なんだかんだと持ち上げてきましたがやっぱり荒砥が一番高い期待値を持っていました。
超人的な会心引きでTAS運用して差別化してください(無理です)。

・白ゲージが10しかない
何度か触れましたが、やっと出た白も貧弱です。
15でもあれば臨戦による狩技の回転が良くなるのですが、10だと溜め斬りが必要になりちょっと大変になります。
でも5しか白がないほかの大剣くんよりは幸せです。

・そもそも匠が重すぎて実用性が低い
なら王虎に超会心乗せるぜって話ですよね。


★まとめ

パッと見誰からも相手にされていなさそうなスペックですが実は白が出ると一部で話題になったかもしれない仁剣。
最高の期待値こそ出せなかったものの、そこに肉薄する強力な攻撃力は健在です
臨戦による試合回しが若干難しい面もありますが、趣味武器としての垣根を少し越えて実戦で戦っていくことができるスペックにすることもできます。

ですから、ぜひそのデザインが好きなら、ロマンを感じたいのならば手にとってみてはいかがでしょうか。



語注
注1…確定で会心
初登場のP2ndG当時は確定で会心が発生するため運に左右されず高火力を保つことができた。
これを活かした抜刀アーティという戦法が流行しており、これは元々低くかった大剣のDPSを一線級にまで押し上げることに成功した。

注2…素白の大剣に超会心とかを盛ったほうが手軽で強いのは内緒
斬れ味レベル+2を実現させるよりも手軽に高火力を出せるのだが、例えば王虎に超会心と攻撃中をつけても大包丁を超えることができない。
しかしそのほかに怪力の種や猫飯などの要素を足して比べていくと結構王虎と大包丁はいい勝負ができる。
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