ヤシの木に実がなるす

徒然なく過ぎて行く日々をポケモンとアニメとともに歩む、比較的雑食なオタクブログ。

ピギィ!わくわく沼津旅行 一日目

えー大変お久しぶりです。やっし→です。

筆者はゴールデンウィークを使って相方のなるすと一緒に静岡県沼津市に観光に行きました。
タイトルから察してもらえる通り、ラブライブサンシャイン!関連の旅行をしているわけです。
ともあれせっかく二人で行動したわけだしこれを記録に残せば面白そうと考えたので紀行録でも綴ろうかと思います。



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というわけで話はGWよりも1ヶ月前にさかのぼります。
4月の初頭に我々で旅行しようという企画を立てていたのですが、果たして観光地である熱海周辺だからなのか、それともオタクの行動力の速さを甘く見ていたからなのか、まず沼津で宿をおさえるのに結構苦労しました。
そのあとどう行こうか等いろいろ考えたのですが、筆者は以前札幌から水戸まで全部鈍行(注1)で26時間かけて行ったことがあったのでそれを応用して京都から行きは全部鈍行で行こうということになりました。
鈍行にのるドン!ですね。


書店でいつものように17年版のJR時刻表を購入しルートを定めていきます。
京都駅発と沼津着を条件に地図を見ると…

京都

↓約1時間

米原(滋賀県)

↓約2時間

豊橋(愛知県)

↓約30分

浜松(静岡県)

↓45分

島田(静岡県)

↓約1時間半

沼津(静岡県)

という経路になりますね。
奈良の方面の木津を介するルートもあったのですがこちらのほうが安上がりになりそうでした。
しかし、こうして見ると静岡県の大きさが思い知らされますよね。
ずっと北海道で暮らしてきた身としては未だに電車で簡単に県境を超えるというのがワクワクする事案であります。

というわけで早朝から京都駅へやってきて鈍行の旅の始まり始まり。
GW真っ只中の異様な混み具合が心配でしたが、ホームに前もって陣取っておくことで席は確保できました。
下手すると2時間立ち乗りとか当たり前な世界なのでこれは爆アドですね。

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米原駅に到着。
ここに至るまでの快速がすでに混んでいたので座れたのはラッキーでした。
京都駅で購入しておいた味玉おにぎりを食べました。
コンビニやキヨスク特有のやたらヘビィな味わいのおにぎりってなんなんでしょうね。ついつい買っちゃうのですが買うたびに水の消費が多くなってしまう。

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豊橋駅に到着。
途中で名古屋を通過したため人の動きが一番多かったです。
前日はほぼ徹夜でなるすとモンハンしていたため当初の「電車内で睡眠を確保する」という目的は言わずもがな達成できたわけですが、筆者は舟をこいてしまうタイプなので周りの人に迷惑をかけてしまったかも…旅の恥はかきすてなのでお許しを。
それにしても大きい都市のはずなのに豊橋駅に到着した段階で快速急行に空き席がたくさんあったのは驚きでした。
名古屋しか行かないんですかね。

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浜松駅に到着。
新幹線がくるところだったはずで駅の規模もでかいですね。
ちなみに気になる浜松町との関係ですが、浜松町はもともと芝浜松町という名前だったため特に関連性はないようです。
浜松駅まで来るとさすがに同じ静岡ということで沼津に近づいています。
こんな看板がある時点でもうワクワクしてきますね。
京都と違って「天気が良い=不快感」という等式が成り立たない環境で助かりました。

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島田駅です。
ローカル線が止まる場所らしく大きいとは言えないような駅でした。
鈍行の旅はこういう駅で一息つくという楽しさがあるのでいいぞ!読者諸賢もぜひ。



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沼津駅に到着です!
約7時間の実に長い旅でした…。
ですがこれで終わりではなくむしろ始まりなわけで、とりあえず駅を出てみます。


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駅前の景色です。
これは南口なんですが、こちらの改札ではのっぽパンの直売所があって大量に買い食いしてしまいました。
南口という劇中にもたびたび登場します。すごく大きい印象がありましたが、実際に降りてみるとそこまで広くはありません。
善子が秋葉原に行く前にいろいろやってたあのお立ち台も南口にあります。

南口すぐ出てまず浮かんだ感想が北海道でいう北見くらいの都会感でした。
これなら住みやすそうですね。しかもこの規模でゲーマーズとかがあるし海もあるし至れり尽くせりですね(?)。
今日はすでにだいぶ疲れてるしすでに15時を回っているのもあって、まずホテルにチェックインして荷物を預けてから沼津港に向かうことにしました。
沼津港には沼津バーガー展望台の「びゅうお」など5話の善子の逃走シーンに写っていた場所があるそうです。
南口から出るバスで200円そこらで行けるため行ってみましょう。


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沼津港のバス停に到着し、浜風を感じながら港のほうへ進んでいきます。
びゅうおも比較的すぐ行けるようですね。

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びゅうおがある場所は市場をぐるっと回っていくことができます。2つ行く道があるうちの遠い方ですが、帰りに近い方を残して沼津港をくまなく満喫していきます。
筆者は北海道某所の港で育ったためこういう場所の特有の雰囲気がとても好きですね。
帰りてぇなぁ・・・…。


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これが展望水門の「びゅうお」ですね。
ちょうど日が沈みそうな時間帯だったため比較的きれいな写真になったと思います。
周辺に一眼レフでそこかしこを撮る人もいたため旅行用にカメラを買った方が楽しめそうだと思う瞬間でもありました。
ここまで善子ちゃんが逃げてきて、「嫌なら嫌って言う!」っていうあのシーンが来るわけです。


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びゅうおは入場料が発生しますが中に入ることができるし、展望水門というからには展望台の役割もあります。
これは入る他ないでしょう。入場料も100円なので太鼓の達人1クレジット我慢すればよい話で安いものですね。
それにしてもびゅうおはviewと何が元ネタなんだろうかと。
現地で「梨子ちゃんにびゅうおってしたいお!」って言ってたらなるすに止められました。
恋になりたいAQUARIUMのPV(注3)の冒頭で水をぶっかけるあれですよ、たまらないね。

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というわけで登ってみました。
そこそこ人がいましたが、一部の人目をはばからないオタクがいるくらいで楽しく一望できました。
今見ているのは駿河湾…でいいのかな?とても綺麗な眺めです。
「あのカラフルな建物グレゴリーホラーショーのあれだよな!」って言ってたんですが通じませんでした。
でも後で考えてみたら言いたかったのはミッドナイトホラースクール(注2)の話でした。
どちらもCGアニメで雰囲気が似てるっちゃあ似てるから間違えても無理はないね。

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ミッドナイトホラースクール。
こういう色合いのことを言いたかった。

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11話で曜ちゃんがマリーさんに相談を持ち掛けているあのシーンの場所ですね。
劇中もかなり印象的な場所でしたが、実際に来てみると夕日が綺麗なこともあってより印象的です。
展望台部分は壁がほぼ全部ガラスであり、辺り一面二広がる海を全身で感じ取ることができますね。
筆者もマリーさんみたいなお姉さんキャラにいろいろ相談乗ってほしいものです。
就職とか…

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横の窓から富士山が遠くに見えますね。
つくづく静岡県に来ていることがわかる瞬間であります。

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びゅうおを入ってきた柱とはもう一方の柱から降りてすぐの公園です。
ここでとりあえず一息つきます。


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帰り際にもう一枚。
善子が来た場所はどちらかというとこっちですね。
いやぁ本当にいい時間に来たものです。


びゅうおを見て時間的にこの日はこれで予定を終わらせることにしました。
沼津バーガーが閉まってしまったということもありましたが、沼津港は3日目に時間があれば行くことにします。
京都という焦熱地獄で暮らしているうちにどこか忘れてしまった港の懐かしい感触を思い出させてくれる良い場所でした。
ラブライブ要素が港には見られませんでしたが、それ抜きですでに楽しめました。
びゅうおの横にあった公園のベンチから海を眺めながら一日潰してみたい気分になりましたね。

この後は南口にバスで戻ってきて、またのっぽパンを複数購入してホテルへ戻りました。
1日目はこれで終わりです。次回は2日目の記事だと思いますが、淡島マリンパークの話がウェイトを占めるためさらに尺が伸びそうですね。
旅行中に記事を書きたかったのですが疲労がすさまじく書けなかったし、帰ってきてからも微妙に忙しく記事を書く時間がとれず遅れてしまいましたが読んでくださってありがとうございました。
旅行記事を全部書き終えたら劇中の背景作画との比較もやりたいと思っています。
ではバイビー。


おまけ

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この日の晩飯はびっくりドンキー
もはや狸小路に遊びに来たような感覚。



語注
注1・・・全部鈍行
実は青春18切符ではなく北海道・東日本パスという割引切符を使用した。
これは12000円ほどでJR北海道及び東日本管轄の路線を普通列車に限り乗り放題にしてくれる代物である。
さらに青春18切符の弱点である使用期間の限定に対して、使用期間が5日固定であるためちょっとした長距離移動に向いている。
このブログと長い付き合いのあれくとくんに教えてもらいました。ありがとうございました。

注2…ミッドナイトホラースクール
2003年放送のCGアニメであり、筆者が子供のころ見ていた作品である。
前述のグレゴリーホラーショーとは原作、キャラデザ、製作会社まで同じという関係がある。

注3…恋になりたいAQUARIUMのPV
あのPVのロケ地は3日目に向かった三津シーパラダイスである。
曜ちゃんが着用していたきぐるみのキャラであるうちっちーもちゃんと実在する。
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[ 2017/05/22 19:17 ] 暇潰し駄弁り 紀行録 | TB(0) | CM(0)
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