ヤシの木に実がなるす

徒然なく過ぎて行く日々をポケモンとアニメとともに歩む、比較的雑食なオタクブログ。

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Fate/GrandOrderプレイ雑記 亜種平行世界 下総編

※この記事は実際に英霊剣豪編が実装された時に書き始めましたが、途中でFGOのモチベが死んでしばらく続きを書くのをやめていました。なので完成にあたって書き足した部分が元から書いてあった文章と大きく異なる文体の可能性があります。

※また、半年以上前なので戦力も今ほど整っておらず、腕前も確実に低かったので拙い部分が多く見られます(主観)






セイバー蝦夷、やっし→です。
いやぁ英霊剣豪は難敵でしたね。体感の難易度が過去最高でした。
メガロスみたいなやつがたくさんいるような難易度です。なのでこの記事も書き甲斐があります。

この後に大苦戦した旨の記事が並ぶと思いますが、プレイ時の筆者のパーティは平均レベルが間違いなく80を下回っていたため、実力不足以前に育成が足りてないということもあります。
そりゃ育成のために育成が必要なゲームだからね、仕方ないね。
正味全員きちんとレベルマにしていたらもっと楽だったと思われます(令呪の使用が心残りな筆者)。


二つ前の記事 Fate/GrandOrderプレイ雑記 亜種特異点Ⅰ 新宿編
一つ前の記事 Fate/GrandOrderプレイ雑記 亜種特異点Ⅱ アガルタ編

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またしても舞台は日本。それも新宿編のような近代ではなく江戸時代のような中世です。
時代的には島原の乱のあたりでしょうか。家光公の文字などからわかることですね。


シナリオの醍醐味は、一切鏖殺の宿業を埋め込まれたサーヴァント、通称”英霊剣豪”を倒すという感じです。構成も、各英霊剣豪との戦闘を順に繰り返していくという単純明快なもの。シンプルでわかりやすい上に、背景が日本史的な意味で馴染みやすくやっていて比較的楽しかったですね。
何より可愛い女の子ボス敵でも敵であれば慈悲なく叩き伏せる展開が良かったです。変な優しさもなく、キャッキャウフフも少なめで、6章とか7章のようなシリアス具合を思い出せました。
ちなみにシナリオは『魔界転生』まんまらしいですね。筆者は知らなかったので楽しめました。



お話の流れを簡単に以下にまとめます。


カルデアで突如めまいに襲われる



目が覚めるとそこにはかつての日本の原風景、そして武蔵ちゃんが

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おぬいちゃんと田助の二人にあう。二人を現れた魔物から守る



宝蔵院胤舜と遭遇。ともに行動するが、山中に現れた英霊剣豪の集団に胤舜はとらわれ、七人目の英霊剣豪”ランサー・プルガトリオ”として覚醒し敵に回る

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おぬいちゃんのいうじいさまの庵へ避難。対策を練る



庵までプルガトリオが到達。ここで迎え撃つ

英霊剣豪七番勝負 勝負 一番目
宮本武蔵 VS ランサー・プルガトリオ 一切穿通 宝蔵院胤舜
いざ尋常に…… 勝負!

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士気城へ到着。小太郎と合流するも、彼しかカルデアの記憶を持たないことが明らかに
英霊剣豪の中に確認できた源頼光(黒縄地獄)と酒呑童子(衆合地獄)、城下町にいたエドモン(宣教師)とおたま(玉藻の前)と松平の姫(清姫)など、カルデアに霊基が登録されているサーヴァントが多数いるが、カルデアの記憶は一切持っていない
城下町では他に幕府の送り込んだ武士である柳生但馬守宗矩とその従者である加藤段蔵とも関わる

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城下町に現れたアーチャー・インフェルノと戦闘。その後決戦に

英霊剣豪七番勝負 勝負 二番目
宮本武蔵 VS アーチャー・インフェルノ 一切焼却 巴御前
いざ尋常に…… 勝負!

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城へ清姫暗殺の言伝が。対策を立てて侵入してきたアサシン・パライソを迎え撃つ

英霊剣豪七番勝負 勝負 三番目
宮本武蔵 VS アサシン・パライソ 一切詛呪 望月千代女
いざ尋常に…… 勝負!

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ライダー・黒縄地獄とバーサーカー・衆合地獄が軍隊を滅ぼしたという伝令が入る
二人と戦闘ののちおぬいちゃんと田助を誘拐される
二人の待つ山へ向かう途中で主人公は転落してしまい、目覚めた先の洞窟で衆合地獄に遭遇し何かを埋め込まれる
そして二人と同時に対決

英霊剣豪七番勝負 勝負 四・五番目
宮本武蔵 VS ライダー・黒縄地獄 一切粛清 源頼光 
       VS バーサーカー・衆合地獄 一切溶融 酒呑童子
いざ尋常に…… 勝負!

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おぬいちゃんと田助を奪還するも、士気城が禍々しい姿に変貌してしまい、城下町へ突撃を開始
城から出る魔力により民草が魔物と成り果てる中、残る人々を逃がすために誘導するおたまにおぬいちゃん達を預け、士気城改め厭離穢土城へ切り込む

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マップが禍々しく変貌する演出、アガルタの浮上するラピュタを思い出す。



キャスター・リンボと対決
操られた段蔵を倒し、自らを安倍晴明と名乗り巨大な霊体エネミーに変貌したリンポと決戦

英霊剣豪七番勝負 勝負 六番目
宮本武蔵 VS キャスター・リンボ 一切嘲嘲弄 美しき肉食獣
いざ尋常に…… 勝負!

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段蔵の死を乗り越え強くなった小太郎。彼の星出しには大変お世話に。



天守のすぐ手前で待ち構えていたセイバー・エンピレオと対決
その正体は柳生であった

英霊剣豪七番勝負 勝負 七番目
宮本武蔵 VS セイバー・エンピレオ 一切両断 柳生但馬守宗矩
いざ尋常に…… 勝負!

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天守にて待ち構えていた妖術師・天草四郎へとたどり着く
自らを剪定事象の存在であると称し、あらゆる平行世界をわたってきたと語る天草
彼の固有結界のようなものに閉じ込められてしまうが、村正が自らの剣で空間を城ごと両断し破壊
厭離穢土城は炎を巻き上げ崩れ出す

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炎に包まれる城に残る二人の剣豪、宮本武蔵、そして長刀を携えた無銘の剣士
彼の名が佐々木小次郎であるならば、やることは決まっている

英霊剣豪七番勝負 勝負 最終
宮本武蔵 VS セイバー・無銘 我流 佐々木小次郎
いざ尋常に…… 勝負!

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★立ちはだかる難敵、英霊剣豪

とにかく英霊剣豪とのボス戦が目玉なこの章ですが、もうみんな強いです。
特に槍と騎狂同時と剣は合計で50回以上負けました。
基本的に筆者はシナリオのボスをコンテなしで倒すことをとして目標としていますが、2騎同時だけはどうしても無理だと判断して令呪コンテを使いました。
そのほか、体力全快のために令呪は複数回切りました。こんなに切ったのはイベントの高難易度くらいじゃないかな……。


英霊剣豪の特徴

・恒常バフとして攻撃時に何らかの弱体もしくは強化を施してくる。別に耐性のバフもある場合も。

・ブレイクゲージ持ち。

・背景が重い

・声に特殊処理が施されていて元の声がわかりにくい


『ランサープルガトリオ 宝蔵院胤瞬』

強すぎ剣豪その1。
最初の英霊剣豪にして、ついさっきまで味方だったお坊さんの成れの果てであり、シナリオ的には辛い場面。
でも最初なのにやたら強く筆者は15回以上負けました(途中でカウントやめました)。


>クリティカルの鬼
恒常バフで自身に攻撃時クリティカル発生率強化をつけてくるため、殴らせれば殴らせるほどクリティカルがどんどん来ます。
このせいで相性を覆すダメージをバンバン出してくるためセイバー6人で固めても勝てませんでしたこちらも頭が悪い戦法をとっている自覚はあるが、何かおかしい)。
15回は撤退したためクリティカルのバキィ!という小気味いい効果音がトラウマになりました。


>厄介な宝具封印スキル
ソロモン戦で敵のスキル使用にAIが一枚かんでいることを知った筆者は、このお坊さんがNP100%以上の味方に宝具封印を使うと読みました。
実際そうみたいで、筆者のカルデアの優秀なセイバー陣が宝具を次々と抱え落ちしていく光景は非常に胸が痛みました。


>強化解除を駆使すべし
お坊さんの宝具は自身にバフをもりもりするというものですが、クリティカル威力強化が乗るため積み重なったクリティカル発生強化とかみ合って異常な火力を発揮してきます。
その他にも回避も含めたバフを自分に盛ることが強みであってこれを剥がせば楽になるのでは……?というのが簡単な回答。
強化解除+防御デバフができる上に味方の宝具封印を剥がすこともできるマルタ姉貴を無理やり登用することにしました。ジャックも控えに忍ばせます。


まずマグダラをつけたデオンちゃんで相手の攻撃を受け、ゲスト武蔵がAが来次第スキル1でNPをため、クリティカル関連のバフが5個ほど重なるもしくは宝具が来た場合は強化解除をするようにしました。


しかしこれで粘っても強化解除手段が足りないことと、ゲスト武蔵にNPの補助がないこともありなかなか倒せず持久戦で負けることも多かったです。
最終的には沖田に令呪をきってHPを全快させて倒し切りました。実際これでもギリギリだったわけです。怖い、もうやりたくない。


本来ならゲスト武蔵が無敵貫通持ちで宝具に強化解除があるという面でめちゃくちゃ有利なはず(もはや天敵といってもいいレベル)なんですが、礼装がないのでNPを貯める前にクリティカルに沈みます
言峰とかジャンヌみたいに令呪めっちゃあったら武蔵のNP貯めまくりたいですね。
とりあえずマグダラデオンちゃん硬くて好きって感じでした。

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令呪一画クリア。リベンジできるならやりたいところ。
脱稿時点で筆者のセイバーオルタは聖杯2つでレベル90になっているあたり、当時の戦力の貧弱さが垣間見える。



『アーチャーインフェルノ 巴御前』
七章で名前だけ出ていた巴がついに登場。


>やけどのスリップダメージがエグい
恒常バフが単体やけど付与なため被ダメがじわじわと重なり耐久戦が不利な印象でした。
またジャンヌなどで宝具を強引に耐えると延焼になりやけどのスリップダメージが倍くらいになり3000以上余裕で削れたりします。やっぱり耐久戦は厳しい。


>ゲスト武蔵が息をしてない
ぶっちゃけると良い戦力になったことは英霊剣豪戦では一度もなかったのですが、シナリオ的にはスタメンから動かしたくないわけです。
実際よほど足を引きずらない限り開幕オダチェンなんてしませんでした。
ここではまずクラス相性から不利な上に、インフェルノが自己完結したスキル持ちなため通常攻撃で簡単に逝きます


>ジャガーマンを守るゲーム
槍にはわが愛機ジャガーマンがいたのでぶっちゃけそれほど苦戦はしませんでした。
マシュとジャンヌを軸に守りながらNPを貯めてジャガーマンでごっそり削る構成に持ち込んで勝ちました。
やけどでゴリゴリ削れるので速攻で倒すのが望ましいですね。


彼女とリンボは令呪を1画もつかわずに倒せました。


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スクショがだいたいバーサーカーなのは仕様。宝具でいろんなやつをぶん投げられました。



『アサシンパライソ 望月千代女』
服装がすごいサーヴァント。


>スキルとデバフが厄介
スキルでチャージ+回避をしてくるため、3ゲージがあっという間にかつ安全に貯められ結構な頻度で宝具を打たれました。
恒常バフは単体攻撃ダウンなため思ったよりこちらの火力が出ず、ここぞというときにアトラス院のマスター礼装が活躍しました。


>ネロでの単騎決戦
まぁヘラクレス単騎に持ち込めば良いだろうという前提でアトラス院を着て行っているくらいですが、タゲとりをあまり入れなかったのでうまく残らず、むしろ術ネロが残りました。
術ネロ自体は単体で性能が完結しているため、令呪でHPを全快させてやって単騎で削り切りました。全体宝具なのにすごいダメージが出るねこの人。


アトラス院とネロって感じでした。
アトラス院はシナリオにも活躍の機会がありましたね。戦闘ではなく文面で。


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この背景がスマホに非常に負荷をかける。買い替えを検討中。


『ライダー黒縄地獄 源頼光』
『バーサーカー衆合地獄 酒呑童子』

おそらく本章最難関。
二体同時とか嘘だろ?と思ったらそんまんま二体でした。


>手順は狂→騎
多分この手順が倒すセオリーでしょう。酒呑童子を残しておくと恒常バフの単体時間差NPダウン付与が厄介なのと狂でダメージがかさむということも。
幸い宝具タイミングが2騎とも一緒のため防ぐのは簡単なはずなんですが、NPダウンが時間差なためジャンヌなどが対魔力でデバフをはじけなかった瞬間危ないので大変でした。
そもそも狂がいるからジャンヌは起用しなかったけど……。


>頼光が回避持ち
酒呑童子をどうにか前衛と相打ちくらいで撃破して、あとはヘラクレスと一騎打ちに持ち込む形で、全20回のチャレンジ中3回だけギリギリまで追い詰めましたが、この3回の敗因がすべて頼光の回避スキルでした。
ヘラクレスの単騎運用のスキル繰りがまだ甘いのもあるかもしれませんが、回避スキルさえなかったら勝ててました。


>20回の敗北の末、挫折
20回も撤退しました。2日まるまる戦っていたような感じです。
結局タイマンに持ち込む以外に方法が浮かばず、武蔵はオダチェンしないという縛りも解かなかったため宝具を打つ前にやられることが多数。
個人的には粘りたかったですが、早く続きが見たいこともあり、令呪コンテしました。シナリオでは新宿のアヴェンジャー以来だと思います。


時間差NPダウンが地味にやっかいで、宝具タイミングをガンガンずらされるのでスキルでのNP補助の必要性を感じました。
2体同時なため1体あたりはHPが30万程度なため集中砲火すればブレイクも難しくないですが、やたらクリティカルを出されたのでほとんどの場合前衛が倒れると同時に酒呑童子を倒せたという感じでした。


パーティが完成していれば勝機は十分にあったと思うし、何より絆ヘラクレスへ依存しすぎないように改めるきっかけにもなりました。




『キャスターリンボ 芦屋道満』


>他と比べると圧倒的に御しやすい
プルガトリオと地獄二人の大苦戦はもちろんのこと、インフェルノとパライソもギリギリでのクリアだったため苦戦はしました。
ですがリンポは(シナリオ通りに)アトラス院の弱体解除がわりと有用なほか、苛烈な攻撃がなかったので苦戦することはなかったですね。
恒常バフが全体にNPダウンか回復量ダウンかスター発生率ダウンかのどれかをランダムで付与なため、直接響くことがあまりなかったのもその理由でしょう。


まぁ簡単とか言ってますが、結局そこそこ事故って絆ヘラクレス単騎にまで持ち込まれました。
ですが、すでに虫の息だったのでガッツをすべて残して勝てました。


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あれ?危ないね。ただ体感は一番弱い。


『セイバーエンピレオ 柳生但馬守宗矩』
強すぎ剣豪その2。こいつからブレイクゲージが合計で3本になります。やめてくれよ……。


> 強   化   解   除
恒常バフが単体強化解除付与という「は?」という感じのもの(語彙を失っている)。


つまるところ、マシュで防御バフを貼ろうが、ジャンヌで無敵を貼ろうが、通常攻撃で全て剥がされてしまいます


味方が行うターゲット集中も強化扱いなため剥がされ盾があんまり機能しない上、数ターン持続する火力バフも剥がされるため火力を発現しにくく倒すのも大変。
幸い宝具には強化解除がついておらず、解除も通常攻撃終了後に付与なため無敵で一応一発は攻撃を防げるということもありますが、ここで割り切っても攻撃バフをまとめて剥がされるためやっぱり厳しい戦いになりました。
つまりここで火力をだそうと思ったら1ターンの高倍率バフで速攻でカタを付ける戦い方が望ましかったと思います。


> 精 神 異 常 無 効
「あっ、エウリュアレ対策か……」と一目でわかるもうひとつの恒常バフ。
これの影響でエウリュアレのスキルと宝具の魅了が通用せず、足止めが困難です。


>チャージスキル連発おじさん
柳生は無刀取りという優秀なスキルがあるのですが、これは敵使用時にチャージ効果があります。
エネミーにスキルのCTなんて設定されていないわけで、このおじさんは無刀取りをかなりの頻度で使ってきます。
無刀取り自体1ターン限定とは言え結構良い倍率の攻撃デバフ付与なため火力がガタ落ちし、5章のアルジュナや新宿のモリアーティみたいにチャージスキルを連発して不意の宝具事故が多発しました。もう勘弁してください。


ちなみにモーションが正座をするというもので、二連続で正座をしてから宝具という動きがなんか面白かったです(面白くない)。


>青サーの姫、エウリュアレ
耐久が強化解除により不利なため、エウリュアレの宝具の超火力で早めに倒すことにしました。
魅了がつかないのは残念ですが、ダメージは落ちないためゲージ1本ワンパンすることも比較的たやすいです。
弓は水着セイバーが育っていたので前線で登用し、玉藻やマシュと挟んでアーツパっぽいものを組んでどうにか倒しました。
それまでは宝具のためだけに無敵を用意したり(無刀取りのせいでほとんどうまくいかない)、バーサーカー並べてひたすら赤いカード選ぶ脳筋戦法(ゲージ1本割って終了)をしたりとこちらも二人地獄に負けず劣らず大苦戦しました。


エウリュアレに結果一画令呪を切って宝具を打つことで倒しましたが、エウリュアレを補佐する戦法にしても彼女にやたら攻撃が飛んできて秒殺されたこともあり安定してませんでした。
ちなみに最終的に「無刀取りが二回以上来たらタスクキルしてカードの選び方を変える」という作戦に出るほど追い詰められました。良い思い出です。
こればっかりはスタメンに武蔵を置くと勝てないと判断してオダチェンを解禁しました。


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一番ましに見えるが、令呪切ってるしここまでに何十回撤退したか不明。


『妖術師 天草四郎時貞』
剪定事象の天草くんです。つい最近のイベントで仮面をしていたときとギャップがすごい。


>武蔵をスタメンにしなくていい
武蔵ちゃんには悪いのですが、もう筆者は疲れました。これは嬉しかったです(複雑な気持ち)。


柳生だけで1週間近く攻略に時間を食われたので、もう疲れまして普通にフレンドのBBを借りてきました。
そう、天草はここではアヴェンジャーなんですね。


>強化解除が先に入るゲキヤバ宝具
一番の懸念事項がこれでした。

柳生と戦う前は、ぶっちゃけ最後に天草が控えているのは見えているので対策を考えてましたが、無敵も防御バフも全て剥がしてくる全体宝具なんて攻撃デバフしか防ぎようが無いため結構心配でした。ですがその前にもっとやばいおっさんが控えていて忘れていたわけです。


結論から言うと、明らかに調整が入っていて威力が低いです。宝具威力アップのバフが入っていてもレベルマフォウマの水着セイバーが耐えるくらいの威力です。こんなわけでBBは余裕で耐えることができ、BBと水着セイバーと玉藻のアーツパで特に苦戦することなく倒せました。


★絆ヘラクレスが強すぎる

今年のハロウィンイベントでようやく絆10に達した当カルデアのヘラクレス。

絆礼装は解除無効のガッツ3回付与とかいうはっきり言ってぶっ壊れなもので、原作の十二の試練をマイルドに表したものだと思われます。
単騎ヘラクレスと相性のいいマスター礼装のアトラス院も、成り行きで大活躍しました。単騎運用以前に弱体解除が優秀ですね。


わりと最終兵器感出てますが、そもそもレベルマが4人しかおらず、その中でも大活躍したのは水着セイバーとヘラクレスと水着スカサハ程度であり、プルガトリオとパライソではレベルマが0人、多くても1人という状況でした。
つまり貴重なレベルマであるヘラクレスはわりと現実的に殿運用を積極的に登用されてしまったわけですね。ほかに勝てそうなパーティを組めそうになかったので……。
くどいようですが育成の足りなさが非常に心残りでした。ヘラクレス以外で勝てることを意識してますが、もっと固める必要がありますね。



★単純明快なシナリオ

悪く言うと展開が読めるというわけですが、とてもさっぱりした流れでよかったと思います。
個人的には新宿の次くらいに面白かったですね。新宿よりは王道を往く展開でしょうが、それが逆に安心するわけで。
先述した通り情け容赦なく敵を成敗するのがよかったです。


★オロチ強くね?

普通に苦戦しました。しかも結構多い。ヒュドラと違ってプニキさしとけばいいわけでもないのがまた。


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半減でも1回あたり2000近く減らしてくるクソ強エネミー


★編成制限と武蔵の成長

後の2部から増え出すのですが、武蔵オンリーや、スタメン固定のような編成制限がたくさん課せられます。
当時は戦力が明らかに足りておらず、フレなしではかなり苦戦するレベルでした。これを機に育成モチベが上がったのは確かです。


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初見ではびっくりする編成画面。しっかり上部にSOLOと書かれている。


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いざ尋常にオーダーチェンジ!と言われる所以。礼装がないためいくら第五勢があるとは言えNP貯めは一苦労。


かと言って、武蔵は武蔵でシナリオに応じて強くなるという形式が取られていました。
レベルが徐々に上がったり、宝具レベルが上がったり、第三スキルが解放されたりとなかなかに雰囲気があります。
逆に言うとそれまで無敵のない武蔵なわけで……。

例えばリンボ戦あたりで眼帯をつけます。これによって霊基のイラストが眼帯つきのものに変わるといった専用変化もあったり。なかなか豪華ですね。


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奥義開眼!ようやく弱体解除と無敵を入手。これがある前提で調整されている小次郎戦はすごい。



★原作勢にはかなり嬉しいクライマックス

一応筆者はPS2版stay night(以下SN)から入ったクチですのでSNのサーヴァントには特別思い入れがありますし、登場人物もやはり記憶に強く残っています。
FGO自体わりと古参に優しいところがあり、特にイシュタルやパールヴァティー、ジャガーマンのような、SNの登場人物をよりしろとして現界したサーヴァントのような存在はそういう意味でかなり良いサプライズだと思います。
そういった要素がこの英霊剣豪七番勝負には色濃く出ていました。
士郎が千子村正として登場し、クライマックスではエミヤの和風アレンジをBGMに城をぶった切るという強烈な見せ場を用意してきましたね。
凛、桜、(藤ねえ)ときたらいずれ士郎も来るだろうとは思っていましたが、ここで出してくるとは。プレイアブルとしての実装を楽しみに待っております。


そして語らないわけにはいかない七番勝負最終。
シルエットや会話からSNのアサシンである佐々木小次郎が出てくるのは読めていましたが、そのシルエットが☆1として実装されている小次郎の立ち絵とは違うので新規で書き下ろされているのかと期待していました。


蓋を開けてみればなんと社長絵が!!これは全身から汁を噴出しながら大喜びでした。感極まる。
社長絵はみんな童顔になるからダメみたいな意見を聞きますが、筆者は黎明期のイラストも含めて大好きです。なのでこのサプライズは喜ばないわけにはいかない!
この際だからいいますが、SN由来の擬似サーヴァントは全部社長に描いてほしかったり。


満を持して登場したセイバー無銘佐々木小次郎。七番勝負最終では武蔵と文字通り一騎打ちになります。
筆者は1ターン目から第五勢ABQでNPをガッツリ回収して宝具を打つ準備をしていたため、燕返しが来る前に打てて倒せてしまう状況にすることができました。
しかしこれでは何か物足りないと思い、スキルで無敵を付与してABQで敢えて倒さず燕返しを受けることにしました。演出も大事です。
第五勢でNPを拾いにいかない場合は間違いなく宝具が飛んでくるため調整の入ったHPな気もします。
武蔵には小次郎の回避を上から叩ける無敵貫通、宝具を受けることができる無敵と確実にスペックで上回っているのでまず負けないでしょう。最終にふさわしい結末にしてやろう!


★今回の登場人物
ざっくりと行きます。


・宮本武蔵
日本史上では男だった人物のTSはどうも苦手なのですが、武蔵ちゃんにはそこそこ理由が用意されていたので許しました(上から目線)。
亜種並行世界での完全なメインヒロインであり、武蔵体験クエストのシナリオがどうやらこの章の前日譚として用意されているほどの力の入りよう。最後のCGもあり今までの1.5部の中で特に印象に残った女性キャラだと思います。

英霊剣豪戦ではフレンドが使えず、武蔵をスタメンに固定しなくてはいけないという縛りがあるため純粋に難易度を高めている原因にもなっている困ったちゃん。スキルに宝具と文句のない性能なのですが礼装がないためNPがからっきしで、筆者は孔明もマーリンも持っていないため宝具を打つことすら超困難でした(というか打てない)。
また、劇中には編纂事象の武蔵も登場します。こちらはれっきとした老剣士であります。
まぁ説明は置いといて、うどん食べにいくか!


・おぬいちゃんと田助
かわいい。
頼光に捕まって殺されないか、厭離穢土城の魔力で魔物にならないかなどめちゃくちゃヒヤヒヤしたが、最後まで無事でよかった。
村正のじいさまは消えてしまいましたが、彼女は田助と二人っきりであの時代を生き抜いていくのでしょうか。おたまさん頼むよ。

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・風魔小太郎
カルデアの記憶を持っていたサーヴァントの一人(あとは敵側の酒呑童子)で、非常に頼りになる兄ちゃん。
この物語は段蔵の死を乗り越えて覚醒する小太郎という見所があります。話を彩る意味で不可欠な存在。
サポートの際にもたくさん星を出してくれるので重宝した。


・千子村正
我等が士郎の擬似サーヴァント。セイバークラスだとか。
しかし士郎なのはガワだけで、イシュタル(凛)みたいにガワの人の人格が出ているということがほとんどなく、中身は刀鍛冶のおっさんだけな模様。
クライマックスにEMIYAの和風アレンジ流しながらいいところもって行きました。これは熱いねぇ!



・清姫
「好き!!!!!!」

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・おたま
あの玉ですね。上玉だ(意味深)。


・マシュとダヴィンチと探偵
今回は中盤までカルデアと接続がつかないため出番が少ない。


・宝蔵院胤舜
序盤でお供してくれた僧兵。
実はもともと敵側のサーヴァント「英霊剣豪」であり、召喚時の事故で良い人になっていたがリンボの能力で英霊剣豪ランサー・プルガトリオとして目覚める。
実際「本当に★3かな?」と言わんばかりのハイスペックなサーヴァントで、宝具の分身(ディケイドのアタックライドみたいなやつ)でかかる大量のバフでバケモノになるぞ。
劇中では英霊剣豪になってからそれまでの振る舞いを一切捨て、農村の民衆を皆殺しにし、英霊剣豪とはこういうものだと端的に示してきた例となった。


・巴御前
7章で敵軍の武将ギルダブリルと相討ちになっていたサーヴァントがここに来てようやく登場。型月設定では鬼との混血であり、なんか角が生えている。
劇中ではアーチャー・インフェルノとして憎悪に身を焦がし、ひたすら焼き払う炎のやべーやつ。宝具も敵をぶん投げてクレー射撃するやべーやつ。
この時代の人いわく「いんへるの」。


・望月千代女
甲賀のくのいち。オロチが巻きついてるやべーやつ。一緒に出てくるオロチが強すぎてあんまり印象に薄い。
姿がTMの西川(HOTLIMIT)みたいになっていて、劇中でもやべー格好と指摘されていた。アサシン・パライソとして土気城に侵攻する。


・源頼光
おっぱいの大きい武士。劇中ではライダー・黒縄地獄として登場。
微妙にやさしさ的なもの(母性?)を残しているようでおぬいちゃんに手をかけずにいてくれたが、戦闘では回避を連発してくる外道。顔も見たくない。


・酒吞童子
露出度が高い鬼。劇中ではバーサーカー・衆合地獄として登場。
巌窟王や小太郎同様カルデアの記憶を残しているようで、回路かなにかをつなげて間接的に助けてくれる描写もあったが、戦闘ではクリティカル連発で事故らせてくる外道。会いたくない。


・芦屋道満
キャスターリンポ?リンボ?いまだにググらないと忘れる名前。
これ書いてる途中に2部が発表されて、アルターエゴで登場することがきまってしまいましたなぁ(遅筆)
デザインの奇抜さが筆者はお気に入り。


・柳生但馬守宗矩
高速で屈伸する強化解除のやべーやつ。本当に強かった。
筆者からは一言。むやみやたらに精神異常無効つけてエウ対策するのはなんかちがうと思う。かといって難易度の上げ方がわからないですけど。


・天草四郎時貞
件の天草くん。男だとエウでボコれるからかこいつも精神異常無効だった気がする。
目が赤くなってました。近年の社会人のメタファーですかね。

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・佐々木小次郎
英霊剣豪編最大の見せ場、最終戦の相手。こいつがいなければ物語は終わらないね!
筆者は先述の通り社長絵の小次郎に感動して言葉にできませんでした。



こんなところでしょうか。
本来なら12月に脱稿する予定が、ダラダラ放置していたら半年経っていました。
このペースでゲッテルデメルングまでなるはやでうpしていくのでよかったら読んでください。
なお、個人的には英霊剣豪編は満足です。反省点もありますが。

それではまた。

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[ 2018/07/26 00:01 ] ゲームルポ | TB(0) | CM(0)
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